My First GRAVITY

Blog版 1人ドラム談議
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ドラム教室に通うまで奮闘記
な〜んにも解らない、初心者からのスタート。
ドラムがやりたいと思ったのは10代前半の頃だったのだけど、
家が厳しかったので『ドラムやりたい』何て言い出せず学生時代を終わらせたの。

社会人になって、それなりに就職。
スッゲつまらない人生を歩き始めたあたしにある日、転機が訪れた。
それが3月21日のラクリマクリスティーLIVE。
そこで見たドラムソロに心を奪われた。
翌日からドラムがやりたいという気持ちがフツフツと煮えたぎりだし、
ドラムスティックを購入。

最初は独学で親にも誰にもナイショで部屋でコッソリと勉強していた。
ドラム譜も、もちろん読めなかったので、
ラクリマのスコアと曲を聞き比べながら、どの場所の音符が何の音かをメモに取る所からのスタートだったし、その音が何の音かも解らないのでライブビデオを見て確認&メモ・・何て言う、とても回りくどい方法で地道に学んでいた。

幸い、中学時代の部活が吹奏楽だったのでリズムを読む事ができたのが唯一の救い。
ドラム譜の意味を理解できるようになったあたしは、ドラムを叩く真似事を始めた。
丁度その頃にラクリマのWithout youがリリースされて、それをコピーしたいと強く思うようになってた。
某・音楽雑誌のスコアを見ながら少しずつ譜面を読んでいけるものの手が動かない。
それ所か、かろうじて譜面が読めるってだけだった。
ざっと通しで譜面を見ると6連符がある事に気がつく。

"こりゃドラム教室に通うしかないな"

学生の時から音楽教室があるのは知っていたし、弟がそこのギター教室に行ってたので、まず弟に『誰にもナイショなんだけど・・』とドラム教室があるかをチェックすると、駅前のお店ならドラムやってるよって。
駅前の方なら会社に近いと言う事で親に交渉開始。
思いの他すんなりとOKされた(笑)

念願かなってドラムが叩ける!

そう思ったのも束の間。
翌日の仕事で店長やチーフに『行く必要ない』と却下された。
他人のお前等に、人の趣味ゴタゴタ言われる筋合いないよね?
そう思いつつ1999年7月7日に入会手続きをした。
3日後くらいが初レッスンだったので、チーフに休憩が欲しいと言うと
露骨に嫌な顔をされて、新入社員や店長までもが出て来てゴチャゴチャいわれた。
『趣味でやる分にはドラム教室なんて通う必要はないって言ったよね?』

かっち〜ん怒りマーク

翌日、手続きを却下しに行って大泣きしながら帰った。
家に帰ってからも泣きつづけた。
その頃から体が不調を訴えだし、1ヶ月後に会社を辞めた。

・・と同時に念願かなってドラム教室に通い始めるのだけど、
大体ドラム教室って経験者とかがレベルアップの為に通うものだと勘違いしてて
『全く経験がないあたしでも大丈夫なのかなぁ・・』って不安でもあったね。
ゼロからのスタートって事で、スティックの持ち方から譜面の読み方、
タイコの名前やシンバルの名前、どの部分を叩くかという叩き方まで教えてもらい、
20歳を超えて初めて学ぶ事の楽しさを知ったんだ。

余談ではあるけれど・・。
ドラム教室に通うまでは、絶対にプロになれる!!って思ってた。
チョット練習すれば・叩けるようになればプロになれるって勘違いしてたね(笑)
いざドラム叩いてみるとコレがまた手ごわい相手だった。
色んなリズムパターンがあって、色んな太鼓やシンバル叩かなきゃならなくて・・
頭で解ってても体がついて来なくてイライラする事もあった。
簡単な8ビートすら・・ドンタンドンタンすら出来なくて悔しかった。
"なぁ〜んだ・・簡単じゃん楽勝♪"そう思っても出来ない。
出来なくて悔しくて家に帰ってから泣いた事もあった。
あたしには向いてないから辞めようかなって思った事もあった。
だけど、その度に壁に貼ってあるLEVINサンのポスターから
"誰でも最初は初心者からのスタートだよ。頑張って"
そう励ましの言葉を投げかけてるような気がして。
挫けそうになる事もあるけれど、初めての事にチャレンジして行く事の大切さを忘れずにね。

そう思いながら今日もまたスティックを手に取り練習を始める玲戻でした。
ドラム教室のコト。 | 16:10 | author 玲戻 | comments(0) | trackbacks(0)